![]() ブレンデンニールソン。愛称は「ブリ」。高校時代は宮城県の強豪 仙台育英学園出身。卒業後は当時関東リーグ戦2部の流通経済大学へ進学し、2年時に1部へ上がる、その原動力となった。その後はNECグリーンロケッツへと進む。そして04年より九州の強豪コカコーラウエストジャパンへ移籍し、活躍中である。 彼のエピソードは、ざっと上に述べたとおりですが、もっとネタは沢山あります。 先日ふと仕事の関係で九州へ行った時に、そのブリに会いました。これがその時の写真です。 NECにいた時よりもしまっていたかな?? 彼と話した事のある人であれば、わかると思いますが日本語がめちゃくちゃうまい!東北弁が入っているイントネーションで、敬語、タメ語、謙譲語をそつなく操る。 そして、「ブリいいなぁ」と思うことがいつもあった。それは、初対面同士の飲み会や、会合の時に 必ずウける事。見たとおり、というか「まんま」外人だから当然初めて彼と 会った人は英語でないとコミュニケーション取れないと思う。そう思うのが当然ですが。 しかし自己紹介の場で「ブリです。宮城県出身です。得意な物まねは藤井隆とジュラシックパーク に出てくる恐竜です。それとよく行く場所は・・・・」と流暢な日本語で自己紹介が始まる。 その場に居合わせた人は「!?」と驚いた数秒後、「すごい!」とか「マジ?」と感嘆の声を あげる。それから、ブリが話す度に興味の眼差しを一身に浴びる。相手が女性でも男性でも 同じリアクション。毎回毎回必ず同じ反応を見ることに。。 あまりにそれが続いたので、いつかしばらく英語だけで話してみるように頼んだ(?)事もあった。 と、初対面の人に対してのインパクトは、相当大きいようだ。 もちろんラグビーに関しても、頼りになるプレイヤーだった。外人選手としては、決して大きくない体だが、クラッシュ型の選手が多い中で、パス、キック、そして必ず仕留めるタックルを武器に、 自分のスタイルを確立しチームに貢献していた。 センターというポジションは、殆どのチームが必ずといっていいほど外人プレイヤーを置く。ラグビーのルールでは、外人選手は各チーム2人までしかグラウンドに出ることは出来ない。各チームも補強が進んでおり、外人選手を4人、5人獲得しているチームが通例化しているのが現状だ。その 中で(外人選手は)2人しかグラウンドに立つ事は許されないので、外人選手にとってのライバルは、 同じポジションの選手ではなく、外人選手同士なのである。 ブリも例に漏れず、チーム内の外人選手との競争を強いられていた。彼のライバルは、現役国代表の選手や、プロリーグで鳴らしていた選手ばかりである。キャリアだけみたら、そういった外人選手と比べると決して優れているとは言えないが、彼はいつも「オールブラックスや国代表の選手には負けない」と言っていたし、その部分をいつも意識していた。それが彼のプライドだし、そのプライドで堂々と名だたる外人選手と勝負していたその姿勢は、プロ意識の高さを感じさせた。 そういったブリの生き様から、どんなに高い壁や障壁があったとしても、絶対に負けない、諦めない という事の重要さやファイティングスピリッツを学んだ気がした。 舞台を我孫子から福岡へ移し、新たなラグビー人生を歩んでいます。 今後も「友人」として、「ファン」として注目していこうかと思います。 頑張れ!ブリ ![]() ◆トミーと一緒にラグビーを応援しよう!JRFUメンバーズクラブサイトはこちら |
| << 前記事(2004/12/13) | トップへ | 後記事(2004/12/20)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
トミーさん、こんばんは。 |
安心丸 2004/12/15 22:58 |
ブリ選手のエピソード、和やかな気持ちで拝見させて頂きました。 |
yutamaro 2004/12/16 17:50 |
◆安心丸さん◆ |
トミー 2004/12/16 18:19 |
☆トミーさん & 皆さん☆(←今回から“白星”です!) |
ゆうこ 2004/12/20 10:47 |
◆ゆうこさん◆ |
トミー 2004/12/20 19:51 |
3月の日本選手権、サントリー戦でしたか、強烈なチャージが印象深いです。 |
さつき 2004/12/25 21:01 |
| << 前記事(2004/12/13) | トップへ | 後記事(2004/12/20)>> |