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zoom RSS ラグビー青春本「ファイナルマッチ」について

<<   作成日時 : 2004/12/22 16:01   >>

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ラグビーもの書きたい!心の飢餓状態」について

大元よしきさん著の「ファイナルマッチ〜ノーサイドの時を迎えて〜」を読ませて頂きました。
僕自身、本は割りと読む方ですが、ラグビーの本はあまり読みません。正確にいうとあまり
ラグビーという分野の本とあまり出会わなかったといった方がいいかもしれません。

元来僕は冷めているのか、「スポ根」や「青春」ものはあまり読まなかった。いや、むしろ
苦手な部類であった。くさいのが苦手である。

しかし、ある方の薦めでだまされたと思って読むことに。(大元さん、変な意味じゃないですよ!)

読みはじめてすぐ、ふと感じました。
「この本読みやすい!」
なぜか?それは、難しい言葉を引用したり、漢字があまり使用されていない事がひとつ、
もうひとつは、主人公の「杉村」は高校でラグビーを始めるのだが、全国区の強豪校に入学、
辛い夏合宿、練習ばかりの毎日、ラグビー部を辞めたい辞めたいと思う葛藤など、まさに
「高校時代の僕とかぶるじゃないか!」といつしか自分と主人公を重ねてといとも簡単に感情移入してしまったこと。
また、レギュラーとレギュラー以外の見えない「壁」についても、非常に主観的に描かれており、
チームの勝利は嬉しいが、反面試合に出れない歯がゆさとの葛藤など、メンバー外選手の
気持ちも痛いほど読み取ることができる。

ラグビーラグビーしておらず、恋愛もあり、別れもありと良い調味料がところどころ振り掛けられて
います。ラグビーを知らない方でも、すぐに本の世界に入ることができます!

これ以上は言えませんが、俗にいう「強豪校」と呼ばれているチームの高校生は、こんな風な
生活をしているんだな。と垣間見ることが出来ます。

高校生ラガーマンを本で感じたい!

という方には、お勧めの一冊です。

PS:高校が男子校、しかも練習ばかりの毎日ときたら当然出会いはありません・・・
   中学時代好きだった女の子をいつまでも追ってしまうそんな姿勢。
   思い切りかぶっています!





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「ラグビー青春本「ファイナルマッチ」について
「ラグビー青春本「ファイナルマッチ」について」について トミーさんへ「ファイナルマッチ」取り上げていただいて、感謝!感激です! 最高に嬉しいです! 実はこのファイナルマッチを執筆した際、どうしても帯封に「林 敏之さん」の推薦文をいただきたくて、神鋼にいる友人からお願いしたことがキッカケで、世界の壊し屋「林 敏之さん」ともご縁ができました。 そのうえ、感性フォーラム(林さん入魂の研修です)も受けさせていただき、今では完全に弟子入りしてしまいました。 ...続きを見る
「ノーサイド」二本目ラガーマンの挑戦日記...
2004/12/23 02:57

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ある人のすすめで、本屋に買いに行った事があります。大手の本屋さんでしたが、置いてませんと言う事で入手することが出来ませんでした。それでも何とか、入手して読みました。
トミーさんのコメントのように、高校ラグビーの世界は昔本当にこんな感じでしたよね。私の高校は、強豪ではありませんでしたがこんなもんじゃなかったです。ランパスが2時間続いたり、うさぎ跳びでグランド100往復、サボると殴られました、現在だとありえない世界でしたよね。今考えてよかった事は、今でも体が丈夫な事と、仲間が出来た事ですね。1年で入部したのが、40名、夏合宿前に半分になり、最終卒業したのは8人でした。この8人はやはり、いまでも特別な仲間です。
モンスター
2004/12/23 11:19
◆モンスターさん◆
こんばんは!はじめまして。
僕自身17年間ラグビーをしてきて、様々な友人や親友ができましたが、
24時間365日同じ屋根の下で共に過ごした高校の友人はいまだに大きな
財産です。当時はきつくて嫌な思いばかりしていましたが、今となっては
そういう経験が生きており、日々頑張れるのだと思います!
トミー
2004/12/26 18:54
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