トミーのラグビーてんこ盛り!

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zoom RSS ラグビーは体の大小ではない!

<<   作成日時 : 2005/01/28 23:01   >>

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「小よく大を制す」
「小粒でもぴりりと辛い」

その他様々な小さき者を称える格言、ことわざがあります。
僕自身、身長は163センチであり、小さき者です。

小学校6年時に身長は伸び始め、すくすく伸びていきました。
それまでは朝礼の時、前方3、4番目が指定席でしたが、次第に後ろの方へと
指定席はずれていきました。
当時は自分で言うのも何ですが、群を抜いて運動神経がよく、走っては一番、サッカーをやっても、野球をやっても何をやっても、注目を浴びていました。(って自分で言ってる・・・)
小学生の時は、スポーツができるだけで女子からモテる時代です。
身長も伸び始め、スポーツもできる、ときたら、必然とモテます(と思う)。

しかし!中学に入り、2年あたりからどんどん抜かされ、3年の2学期には成長が止まり、
「あ、俺って実は小さいんだ。身長伸びてないから成長止まったな」と気付きました。
こうして「モテる」イメージから、「お笑い、癒し」のイメージへと変わっていきました。

高校に入ると、ご存知だと思いますが男子校で、寮生活。女っ気は0!

結局、振り返ると小学生時代が人生で最もモテた時代でした・・・・

話は変わりますが、ラグビースクールのポジションも、入部当初(小6)はウイングやセンターといったいわゆる突破、フィニッシャー役、中学も今度はスタンドオフ、フルバックとスクラムハーフ以外のポジションは全てこなしました。

が、高校入学後、初めて練習風景を見たとき「あ、この体ではハーフしかないな」と思い、
バックスで唯一こなした事が無いスクラムハーフの道を自ら選びました。
そしてこの選択以来13年間スクラムハーフ一本の人生でした。

「上には大きくならないけど、横には大きくできる(ウェイトトレーニング)」
「誰よりも小さい分、機敏さ、スタミナでは負けない」
「タックルも下に入れば大きな相手も倒せる」

と小さい者の生きる道を探し、それなりにやってこれました。
その証拠に、高校、大学、社会人と常にトップレベルの環境で、プレーjを続けてくる事ができました。

スクラムハーフの神様、元日本代表で、現立正大監督の堀越正巳さんは160センチ、
法政大学のスクラムハーフ 穂坂くん(4年生)ときたら何と153センチ、
関東学院大学ラグビー部監督でもあり恩師でもある春口先生の息子さん、
春口翼(リコー)くんも156センチで、現役バリバリのトップリーガーです。
(ちなみに春口先生は150センチ?)

他にもまだまだ小さくても凄いプレイヤーは全国にたくさんいます。

ラグビーは改めて「体の大小で決まるスポーツではない」事がわかります。

大学時代は毎日「小さいネタ」で先輩からも、同級生からも、後輩からも親しまれました。
汗っかきでは無いので、暑がられません。
とてもラグビーをしているようには見られないので、普段とグラウンドのギャップが凄いと
驚かれます。(良い意味で)
合宿の飛行機移動の際は、僕の隣の席はいつも人気があり、競争率が激しかったです。
(意味わかりますよね?)
威圧感が無いので、誰とでもすぐに打ち解けられます。
etc・・・・

小さい事のメリットをあげれば、きりがありません!!
と、常にポジティブな姿勢で、何事にも取り組んできました。(ラグビーもプライベートも)

大男に吹っ飛ばされても、投げられても必死に頑張っているそんな姿は、間違い無く観ている人を
感動させるでしょう。「小さな巨人」は常に感動を与えてくれます!

全国のファンの皆さん、これからはグラウンドの内外で「小さい男」に注目しましょう!

最後に一言
ラグビーは体の大小ではない!

MS杯準決勝、チャレンジシリーズを前にちょっとした余談、失礼しました。





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タイトル (本文) ブログ名/日時
小さな巨人(永友さん)
「ラグビーは体の大小ではない!」について トミーのラグビーてんこ盛りの記事を読んで、以前から自分が感じていてことをちょこっと書かせてもらいます。 ...続きを見る
川合レオのコーチ奮闘記@WebryBlo...
2005/01/31 12:20

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
トミーさん、嬉しいことをありがとうございます!
私を含め、我がチームは身長150cmを割るメンバーが5名ほどおります。
HO、FL、SH2名、WTBです。
若干一名ほど年に負けそうなのがいますが、全員頑張っております。
小さいと何がいいって、下のボールへの働きかけが早いと思いませんか?
先日の試合では、相手のブローに飛ばされまくって非常にむかつきましたが。
タックルポイントが狭いので、相手にすれば入りにくいのも利点です。
上からつぶされちゃいますけど。
それから、遠征で車にぎゅうぎゅう詰めの時は重宝されてます。
あと、小さいと便利なのが、キッズ用が着られること!
ウェアは大人用と作りが同じなのに値段が半分だったりします。
…話が貧乏臭くなってきたので、この辺で(^o^)/
N山
2005/01/29 01:10
◆N山さん◆
ご無沙汰です!小さい事のメリットはたくさんあります。
キッズ用のズボン等は、キッズ用XLサイズ位であれば
すぽっと丈までもぴったり合いますよ。

それとこれが一番の長所。
「小さい事を決して悲観的に捕らえない」。
これは人に言われた事ですが、小さいという事を気にしたり、悲観したりしないのは偉い!との事です。
(気にしていたら、やってられないですから当たり前ですが)
トミー
2005/01/31 16:54
トミーさんこんばんは。
私の場合は『大』・・トミーさん+約10a、普通の女性としては・・!!
ですよネ。年頃だった○年前まではこれがコンプレックスでしたが、
今では開き直り、肩で風斬って歩いています(^^;
とかくスポーツでは身長で優劣を決められがちですが、私の経験上
それは殆ど問題になりませんね!
現に私は背が高いと有利と言われる競技を行っていましたが
一流選手にはなれませんでした。
環境等もあると思いますが、やはり『気持ち』だったと思います。
私には根性がなかったのです。
トミーさんもおっしゃっていましたが、人の何倍も練習する、
短所を長所に変えていく努力をする、これが一番だと思います。
そういう人が輝いて見えるのだと思います。
ラグビー選手の中にも、確かに小柄と言われる方々もいらっしゃいますが、
私は彼らのひたむきな姿が大好きですョ!
体の大小は関係なく、ハートのでっかい人間になりたいなーと
日々思っています。
トミーさん、お互い頑張りましょうね!!
訳の解らないコメントになってしまい・・失礼致しましたm(_ _)m




yutamaro
2005/01/31 19:43
夏子という同僚がいます。人妻ですがちっさくて可愛らしいです。

その夏子より、以下の情報を得ました。「ネットの世界には、背の低い人が集まるコミュニティがあるらしい。そこでのもっぱらの話題は介護だ。ミニ妻は、どうもノッポや太めの夫を有する人が多いらしく、年老いたデカい夫をどう介護するか、日々真剣に話し合われているらしいのである」と。

トミーさんは、絶対に奥さまに見放されることはありませんね。
そこいくと、奥さんに「チェ」とか舌打ちされる人がラガーには多いかも。

ごめんなさい。ブログの趣旨からかけ離れてしまいました。

という夏子より、トミーさんのブログを見た感想が届きました。
『きっぱりとした考え方、きもちいいです。あのコラムでは「ラガーマンは…」と書かれてましたけどそのまま「人間は…」におきかえられますね。』
お父さんコーチ
2005/01/31 21:01
トミーさん、こんばんは。
時として、その体型が有利に働くというスポーツはけっこうありますね。
たとえば、競馬の騎手、モータースポーツ、ボクシング等…
特にモータースポーツなんて、あんまり早くて常勝チーム!なんてところは
ウエイトのハンディがつけられたりしていたこともあります。
(DTMだったかな?)
ということは、ドライバーは小型軽量でスタミナがあるほうが有利なわけです。
ちなみにBARホンダの佐藤琢磨選手は身長163センチ、体重60キロだそうです。

かく言う私も、164センチ、しかも体重50キロでも運動にがて…(苦笑)
この体型を生かしてなにかやってればよかったかなぁ。
あきもと
2005/01/31 22:00
はじめまして
私は、現在レオさんにラグビーを指導していただいてる者です。
私は現在NO.8をやっていますが、身長167cm、体重72キロとほんと小柄です。しかし、この小さい体で大きいやつを倒したときの快感がたまらなく好きです!!

法政大学の穂坂さんの頑張りなど見ると、自分も負けてられないという気になります!今年は私にとって学生生活最後の年なので、トミーさんの言うとおり「ラグビーは体の大小ではない」というのを見せ付けたいと思います。
リトルNO.8
2005/01/31 23:55
◆yutamaroさん◆
僕の場合ですが、人の何倍も練習をする、というかしなければ追いつかない、
ついていけないという半ば強制力がはたらいていた面がありました。
しかし決して小さいことが嫌だとか、ハンデとか感じませんでしたし、思いま
せんでした。(よく大きい選手には飛ばされていましたが・・)
競技でも、生きていく上でも体格は全く関係ないと思います。
自分に自信があればそれでいいと思います。
◆お父さんコーチさんそして夏子さん◆
僕と妻は、身長がほぼ一緒であるし、服のサイズや靴も意外に合ったり
します。たまに黙って妻のトレーナーやジャンパーを着たりしています(笑)。おっしゃる通り、僕は小柄なので介護しやすいかと(笑)・・・・
ラグビー部の中でも、この小ささが重宝されていました。
「小さくてよかった」と思うときが多々ありました。
トミー
2005/02/02 06:08
◆あきもとさん◆
実は僕はラグビーを始めなければ、レーサーを目指していました。
体重が軽く小柄な方が有利、ただ単純にそう思ったからです。
競馬の武騎手も非常に小柄ですが、あの成績です。
小さいほうが有利、というスポーツは実はたくさんありますね。
◆リトルbWさん◆
はじめまして!よくレオのブログでは拝見(?)しています。
大学、社会人のフランカーやbWでも、170センチの選手でも
190センチの選手を仰向けに倒したり、それこそ機動力で不動の
レギュラーだったりしますよね。逆に小さくてしつこいFWのプレイヤー
って相手にかなり嫌がられます。
そして。レオコーチについていけば、間違いありません!
玉川応援しています!今度お会いできたらいいですね。
トミー
2005/02/02 06:14
トミーさん、こんばんは。

ラガーマンは大男が多いので、私はかえって小柄な選手に惹かれます。
試合の前後に整列するとき、一人だけぽこっとへこんでたり、ぴたっとしたジャージがぶかぶかだったりするのを見るとカワイーっと思ってしまうんですよね。
海外だとスプリングボクスのポールセ選手とか、国内だとIBMの田仲選手とか。
あっ、そうそう春口監督もキュートですよね〜。
母性本能くすぐられまくりです(^ ^)。
こういう女性、けっこう多いのでは(あ、でもショタコンじゃないですからね。それに小柄でもどこか凛々しくないとダメ)。
グリ猫
2005/02/02 20:54
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