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ロスタイムは4分。NEC自陣ゴール前5Mでの攻防。もはや継続するしか無い トヨタ。トライ一つで逆転!逆にNECは一本のタックルミスが命取りに。 「どんなドラマが待っているのか?」 トヨタにもドラマを「演出」するステージは整っていた。リーグ昇格1年目での日本一、 18年ぶりの日本一奪回。しかし、、、 「5M」 この5Mがドラマの主演、助演を分ける結果となった。 正確なリードと、激しいタックルで沸かせたNECのSH 辻いわく 「どれだけ攻められてもトライをとられる気がしなかった」 この言葉が全てを物語っていた。 まるでトヨタに対して「もっと来い、もっと攻めて来い」といわんばかりの タックルに次ぐタックル。ボールを持ってアタックしているのはトヨタのはずだが、まるで 攻めているのはNECでは?との錯覚を受けるくらい相手を止めるだけで無く、1歩も2歩も後退させる激しいタックル。 あと5Mなのに、5Mボールを前に運ぶだけで日本一という栄冠を手にする事が できるのに。。 しかし、トヨタにしてみれば気の遠くなるような長い5Mであった。 そしてその5Mを死守した緑の「主演」達は、まるで自分達のシーズン最後を締めくくる最高の場面、状況を待っていたかのように、なるべくして「主演」となったのだ。! ゲームを振り返る。誰がなんと言おうと今季のベストゲーム! ラグビーをあまり知らない人が観ても、ラグビーの持っている醍醐味をわかってもらえた のでは?と思う。トヨタも、「ゴールキックで入場料を取れる」SOの廣瀬が100発100中 (ドロップゴールは外したが)プレースキックを決めれば、元オールブラックス bWのティアティアは攻守に渡り世界レベルの激しいプレーを披露、CTBの難波はNECの流れを一瞬にして断ち切る好タックルを連発。前半最後の5分は、トヨタゴール前に釘付けにされたが、こちらもタックルに次ぐタックルで見事しのぎ、追加点を許さなかった。トヨタもまた「前半は」という条件付きだが、5Mを守り切り、18年ぶり日本一獲得への執念、気迫、魂を魅せつけた。 「ディフェンスで魅せた試合」 適切な表現が今ひとつわからない。うまく伝えられないが、一言でこう表現したい。 そしてノーサイド。隣にいたレオと抱き合って喜んだが、落ち着いてから思った。 この試合が2004シーズン最後のカードで本当に良かった! と。 また一方で、がっくりさせるラフプレーやイエローカードも無く、激しさの中にも 「ラグビーは紳士のスポーツである」 という言葉通り、ルールをわきまえた30人の大人の戦いという非常にスカッとする、スマートな 試合でもあった。先ほども述べたが、ラグビー観戦初心者も昨日の試合を観て、非常にすっきり として会場を後にしてくれたと思う。 ジュニア、高校生ラガーの良い見本となった試合だとも感じる。 ともかく両軍選手、チーム関係者のみなさん、 感動をどうもありがとう!! NEC優勝はもちろん嬉しかったが、何度もいうがトヨタの戦いぶりにも本当に感激した! そして、タイトルの話に戻るが、2年前は「ミラクル7」というフレーズが定着し、本当に奇跡の 優勝という感が強かった。しかし、今大会の優勝は決して奇跡などでは無い事を証明した優勝だったと思う。どん底からの優勝、という軌跡は確かにかぶっていたが、日本選手権にはいって からのNECは、勝つべくして勝つチームに成長し(特に準決勝、決勝の2試合)、痛みや激しさ、 身体を張る事を誰一人として厭わない本来のチームに戻ってきた。 「原点回帰」 こう表現するのが合っているかどうかわからないが、NECのベーシックである「接点の強さ」を チームとして再認識できた事が、ビクトリーロードの始まりであった。 その結果として「ミラクル」では無い「真」の日本一を獲得できたのでは?と思う。 (不本意ではあるが)レギュラーチームの仮想敵チームとして何度もアタックディフェンスを 行い、体を当てた経験からも、あの雰囲気になればどんなチームからも、それが例えオール ブラックスだとしてもトライをとられる気がしない!スタンドで精一杯応援していたメンバー外選手 もそう感じ、信じていたと思う。 3年連続日本一のタイトルを獲得しているNECであり、フロックでは無い真のチャンピオンとして 世間からも認められてきたと思う。しかしこれからも「挑戦者」であり続け、もっともっと進化して 日本ラグビーを引っ張っていってほしいと願って止まない。 そして、ひたむきに泥臭く、観る者の心を熱くする様なチームとして更なる成長をしていくであろう。 書きたいことはまだ山ほどあります。引退者の事、国内ラグビー人気の事、オフシーズンの事 etc・・・ これらについては、シーズンもオフになったということで、また改めて記事にしたいと思います。 NECの皆さん、これから祝勝会続きでまた大変だとは思いますが、酒飲みすぎて体壊さない ようにねー(笑)。しばしのオフ、ゆっくり休んでまた来るべきシーズンに備えてください。 PS:当日の観客数は約1万6千人!これを多いと見るか、少ないと見るか。。。レオのブログ 効果は、その内1千人くらいはあったはず!そしたらこのブログをもっとこういう良い方向 で使い、ラグビーを盛り上げていきたいと思います。 PS2:当日は、NEC、トヨタ共にグリーンが基調なチームなので、スタンドを見た時にどっちが どっちかわからなかった。。。 ![]() ◆トミーと一緒にラグビーを応援しよう!JRFUメンバーズクラブサイトはこちら |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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今年のベアーズ日程&ラグビーはNECが2年ぶり優勝。
まずは、Jリーグ開幕節は、横国のマリノスvsジュビロ戦に行くことでほぼ決定。僕の連絡先を知っている方で行かれる方は、連絡していただいても結構です。 僕の所属している草野球チーム、三ツ沢ベアーズの今年の日程が、大筋で決まったので、お知らせします。〇ベア... ...続きを見る |
くつろぎかふぇ 2005/02/28 20:42 |
祝NEC!ロースコアが激戦の証
ついに決勝戦、秩父宮に流れ入る人波。 常とは違った雰囲気のなか、頂点を懸けた試合が始まろうとしていた。 眩しい日差しに春を感じる陽気だ。 嵐の前の静けさなのか、時間はゆっくりと流れていた。 ...続きを見る |
ノーサイド!「大元よしき」二本目ラガーの... 2005/02/28 21:45 |
NEC、日本選手権優勝おめでとう!
27日秩父宮で行われた、ラグビー日本選手権決勝。NECが大接戦の末、トヨタ自動車を17−13で下し、2年ぶり2度目の優勝を決めました。NECのみなさん、優勝おめでとうございます! ...続きを見る |
やまけんのひとりごと@WebryBlog 2005/02/28 23:15 |
NEC 2年ぶり制覇!
27日 ラグビー日本選手権・決勝が秩父宮ラグビー場にて行われ、NECが17対13 ...続きを見る |
PLANET−SURF1973 2005/03/01 04:10 |
日本選手権決勝
テレビでの観戦となりましたが、非常に緊迫した良い試合でした。 ...続きを見る |
林 敏之の楽苦美(ラグビー)ブログ@We... 2005/03/01 14:10 |
日本一おめでとう、NECグリーンロケッツ
間違いなく今季ベストゲームだと思います。 前後半とも最後のゴール前5mの攻防、両チームのSOの素晴らしいキック、ボールへの執念、タックルに次ぐタックル、正確なラインアウト。 両チームの皆さん、1年間本当にお疲れ様でした。 今季最後に最高の試合を見せていただ... ...続きを見る |
らぶすぽ。 2005/03/03 00:05 |
[ラグビー]NEC日本選手権優勝!!
秩父宮が熱くなりました。NECがトヨタ自動車との決勝戦を戦いました。前半はトヨタ陣での攻撃が続くもののなかなか得点できず、逆にトヨタにPGを2つ決められて 0-6 とリードを許します。相手に22mを許さない好守にもかかわらず点差だけが開いていく嫌な展開。だが何とかつなぎまくる展開で、FL大東が左隅にトライし、コンバージョンも決めて 7-6 と逆転に成功。前半終了間際もトヨタゴール前で攻撃を繰り返しますが、トヨタのディフェンスが素晴らしく追加得点が出来ないまま前半を終了しました。 後半早々に絶好の ...続きを見る |
ウクレレとラグビーと... My Fav... 2005/03/12 00:41 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
昨日はきちんとご挨拶もせずに失礼しました。 |
N山 2005/02/28 20:29 |
シーズン最後の試合があれだけのナイスゲームでよかったです。 |
たけちん 2005/02/28 21:24 |
トミーさん、こんばんは。 |
安心丸 2005/02/28 22:23 |
昨日はおつかれ様でした。 |
BS 2005/03/01 00:35 |
とても見応えのある好ゲームだったですね。 |
PLANETSURF 2005/03/01 04:21 |
今季最後に大入り、最高の試合でしたね。 |
さつき 2005/03/01 23:27 |
トミーさん、こんにちは! |
ドリカム 2005/03/02 13:58 |
コメントくださった皆様 |
トミー 2005/03/02 17:15 |
日本一おめでとうございます。 |
M高の15だよ。 2005/03/02 18:23 |
日本1おめでとうございます。良い試合でしたね。ゴール前の5メートルは本当に遠いよね。またそんなチーム、そんな試合でなければ、日本1にはふさわしくないんだけど。ゴールラインを1ミリでも割られたら負ける、止めきれるかどうか・・・、まさにそんな試合でした。止めきるにはチームの中に、ピーンと張り詰めたものがいりますよね。大きな舞台とライバルが、日常以上の力を引き出してくれます。これからも良い試合を見て感動したいものです。トミーさんそれではまた。 |
ダイマル 2005/03/03 01:11 |
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