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ちょっと前の記事になりますが、5/20号週刊ダイヤモンドに、清宮克幸サントリーサンゴリアス監督(前早稲田大学監督)の特集が掲載されていました。 ご存知の通り、5年間早稲田の監督を就任し、大学選手権優勝3回、準優勝2回と誰もが認める国内トップの指導者である。 メインテーマは「早稲田大学ラグビー部前監督 清宮克幸」。 サブとして「目的と数値目標を明確にして、練習に取り組ませ、体を鍛える。 その積み重ねが低迷していた名門クラブを再生させた」。 なるほど。「目的と数値目標を明確にして」か。 ビジネスでもそうだが、数値化していない目標など何一つありえない。 予算、収益、顧客獲得数、受注数etc・・・・ 本書は、ビジネスにおける成功のヒントが、ラグビーのチーム作りを例にうまく著されている。 清宮監督の行動 ビジネスにおける ■(ゴミだらけの)部室整理や → 環境面整備による意識力向上 医療体制、スタッフの整備 ■アナログであったトレーニングの → 具体化された数値に基づく達成 全数値化(何メートルを何秒 意欲向上 以内、何セット走ったかなど) ■練習時間の短縮化 → 生産性を高め、無駄な残業廃止 (4時間のダラダラした練習 から密度の濃い2時間練習) ■アディダスとのスポンサー契約 → 企業のブランディングイメージ向上 (魅力あるチームイメージ確立) ■各人のポジションの役割明確化 → 組織における業務分担の明確化 (曽我部選手の奔放さと、FWの 下働き) ■トップリーグ4強に勝つという目的 → 高い目標設定における具体的 (トヨタを標準に絞った意識改革) 行動力の推進 上記、私の思いつくままに記載したので、舌足らずな点があるかと思うが、 やはり「ビジネスとラグビーのチーム作り」は共通している。 (ビジネスに数値、目標があるのは当たり前だ!と言われたらそれまでだが・・) 自分の日々の生活、業務に対する意識が、「清宮克幸」という一人のラグビー指導者の 実例を基に、多少は変えられたと感じる。 (例えると達成できそうもない予算数値を高い目標と捉える。そしてその目標に向けただ 闇雲に頑張ります、(気合で) 達成しますという観点ではなく、顧客獲得数○○件、受注金額○○○円、○月○日までにといった具体的数値化) 清宮監督の凄いところ。 目標を目標で終えるのではなく、達成すべき目標としてマップロードを描いているところ。 一年前にトヨタ自動車に敗戦してから、一年後にそのトヨタ自動車に勝つイメージを 365日頭に描いていたこと、そのイメージを的確に選手にインプットしていたことが、 必然と大学選手権2連覇、トヨタ自動車戦勝利を導いたのだろう。 と、つらつらここまで述べたが、極論。 私は清宮監督ではない。また、ただのサラリーマンではない。 しかし、これだけは言える。 「ラグビー」 という何事にも変えられない、他では得られない武器を手にしているのだから、 それを自分の最大の強みとして、今後の人生に活かしていきたい。 また、声を大にして言いたいが、ラグビーをしていたor好きな人は、ビジネスの場、 例えば名刺交換一つにとっても堂々とそれをアピールしましょう! 飲み屋で同僚と飲む時も、ラグビーの話を存分にしましょう! 楕円球のように、ラグビーという共通言語を通じ、どんな出会いが待っているか わからないのだから。 (御礼)前回のブログ記事http://tommy-rugby.at.webry.info/200605/article_1.htmlを読んで頂き、実際にパスタを食べられた方(パスタ最高さん)、他コメント頂いたOB含めた皆さん どうもありがとうございました! この場を借りて御礼申し上げます。 (おまけ)清宮監督が、本を出版しています。ブラウン管では知りえない、生の、現場の熱き想いや、舞台裏が満載です。 ■清宮監督自著 究極の勝利 ULTIMATE CRUSH―最強の組織とリーダーシップ論
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早稲田ラグビーを変革した<言葉の力>
最近、早稲田大学ラグビー部が無類の強さを見せつけています。伝統と過去の栄光を引きずりながら低迷していたチームを劇的なまでに生まれ変わらせた立役者は清宮克幸前監督。その驚異のコーチングの鍵は<言葉の力>でした。 ...続きを見る |
マネジメントに効く!コトバのサプリ 2006/06/02 23:11 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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トミーさん、先日はお話させていただきありがとうございました。友人が少し酔っていて御迷惑をお掛けしました。トミーさんとのラグビー談義は楽しかったですよ! |
茅ケ崎の鞄持ちです。 2006/06/03 21:19 |
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